中学の同級生がなんと本を出版しました。
神戸に縁のある人物117人が見た神戸。
その117人を通して著者Kayokinaが見た神戸。
神戸の方には再発見。
それ以外の方にはこれまでのイメージとは違った神戸が見えてくるはずです。
僕もその中の1人として参加させていただきました。
映画監督大森一樹さん(父の友人でもあり、幼少時公開された映画にエキストラとして使っていただいたこともあります)やプロボクサー長谷川穂積選 手、Kiss FM KOBEの名DJ大久保かれんさん(中高時代、聴いては癒されてました)などなど多世代、多職種の方々に混じって取り上げてくれたこと、とても嬉しく思っ ています。
Kayokinaの写真、それぞれの人物に対するコピーも素敵です。
実はこの写真、神戸セレーノのときのプロフィール写真で使った物です(笑)
これからじっくり読んでみようと思います。
きっともっと、神戸を好きになる。そんな気がします。
本はジュンク堂書店三宮センター街店で買えるそうです。
「神戸まで行けねーよ!」という方は、僕に言っていただければ発注いたしますので♪
お代は3000円也。
お店やグルメじゃない、新しい神戸のガイドブック。
是非一度ご覧になっていただきたい1冊です。
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